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特技、電気。
省エネ & 再エネで
脱炭素に向けた
地域課題を解決し
街の価値を高める。

INECは電気のエキスパート集団です。
地方公共団体と連携し、市町村ごとの特性を考慮し、
省エネルギー・再生エネルギーを活用した
カーボンニュートラル実現のための課題抽出、実現に向けたプラン策定から
導入にいたる脱炭素のロードマップをご提案します。

また、地方公共団体が保有する施設における、
省エネ機器導入のコンサルティングや
再生可能エネルギー(自家消費型太陽光発電)などのクリーンエネルギーの導入を、
企画・設計・導入・維持管理まで一括して手がけています。

これらの事業はすべて、人々のより安全で幸せな暮らしを実現するため。
少し前なら夢のようなことも電気の力で実現できるようになっています。

省エネ 再エネ
  • 最適な省エネソリューションの提案
  • 施設の価値を高める太陽光発電
  • 災害の備えともなるEV充放電インフラ
  • これは提案のほんの一例であり、
    可能性と方法は街の数だけあります。

これは提案のほんの一例であり、
可能性と方法は街の数だけあります。

INECは、地方公共団体と寄り添い、
電気を通じた「環境ソリューション」で街の価値を高めることにご協力します。

導入実績

地方自治体を中心に、省エネルギーのコンサルティング・調査設計・導入工事を行っています。

その他、再生可能エネルギーなどのクリーンエネルギーの導入提案を行う環境ソリューション企業です。

公共施設の省エネ・再エネの
現地調査・設計実績
10,000施設以上

※2024年11月時点

官公庁施設

医療施設

図書館

水族館

スポーツセンター

その他、市議会施設、スタジアム・工場・上下水道施設・企業の事業所・アリーナ・道路照明等

Message from CEO

カーボンニュートラルを実現し
日本の四季を取り戻す

株式会社 INEC 代表取締役CEO 度会洋德
株式会社 INEC
代表取締役CEO 度会洋德

INECは、主に地方公共団体の施設における電気設備工事に始まり、その経験を生かした公共コンサルティング事業で成長してきました。2020年からはLED照明を利用した省エネルギーの普及に力を入れ、2021年にはカーボンニュートラルに関わる事業をスタート。地方公共団体に寄り添い、時代とともに変わる「電気と地域」の関係をリードしてきました。

どう電気を使うか?
その答えは時代とともに変化します。これからは使用量を抑えながら、再生可能エネルギーを活用し、時に自ら電気を生み出してゆくことが求められています。電気がハブとなり、人と街、暮らしと地域をつなぐことで課題を解決して経済を活性、新しい価値を創造する時代が始まっています。

日本には1718※の市町村があり、それぞれに脱炭素のカタチがあります。電気の力でそのどれも取りこぼさず、持続可能とする。そしてカーボンニュートラルを実現し、日本の四季を取り戻す。
それがINECの目指す未来です。

※2024年9月時点